　『赤華』掲載演目『神桜は怨讐に消ゆ』の情報項目および情報となる。
　運用に関しては演目を参照すること。

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【情報項目】

▼桜花の国の現状／【社会】【縫製】難易度９
・ＭＡＰボーナス：【月芒村】【関所】

▼紗の安否／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【桜枝の城】

▼地ヲ穿ツ楔ノ儀／【社会】難易度13
・ＭＡＰボーナス：【華ノ宮】

▼椿／【社会】難易度12
・ＭＡＰボーナス：【町外れの祠】

▼内要ノ主柱／【社会】【知覚】難易度14
・ＭＡＰボーナス：【桜枝の町】【華ノ宮】


▼▼シーン13終了後：異変を鎮める方法／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【桜枝の町】

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【情報】
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▼桜花の国の現状／【社会】【縫製】難易度９
・ＭＡＰボーナス：【月芒村】【関所】

　君たちは手分けをして、桜花の国の現状を知るために走った。
　国の外周では異変が起きていた。桜花の国の境界――白壁付近の空間が陽炎のように揺らぎ、無数の白いほつれが漂っている。空間そのものが歪みに冒されているのだ。国から出ることも、外から入ることもできなくなっている。
　歪みはじょじょに国内部へと浸食をはじめており、これを放置しておけば、国全体が歪みに呑まれてしまうだろう。

　→歪み表（桜花の国）ＲＯＣが発生（空間の歪みから生まれた二次的な危機であり、引き受けたのちも大元の異変は存在し続ける）
　→“▼桜花の国の現状”“▼地ヲ穿ツ楔ノ儀”“▼内要ノ主柱”のすべてが開いたら、“●シーン13： 大雛の勅命”が発生

【月芒村】伊駒（Ｐ115）「あの妙な揺らぎがゆっくりとこっちへ迫って来ている。俺たちじゃなすすべがねえ。頼む、あれを祓ってくれ……」

【関所】シャピロ（『ＭＭＭ』Ｐ100）（迷い込んだ）「外に向かう道はどこもこんな感じだよ。なんだかヤバそうだし困ったなぁ……」

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▼紗の安否／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【桜枝の城】

　神桜花は無数のほつれや歪みを放ち、只人では近づくこともままならない（データとしては、《※ねじくれた迷いの城》が使用されている）。
　遠目に監視している忍からの報告によれば、白装束の少女（紗）が時折洞穴の周囲を徘徊し、ほつれを放っているのが見えるという。

【桜枝の城】黒式尉（Ｐ188）「おそらく怨霊は紗に憑りつき、肉の器を得て力を増しているのだ。もはや我ら（武者）では巫女ごと斬り捨てるしかないが……貴殿の虚祓の力であれば、怨霊を祓うこともできるやもしれんな」

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▼地ヲ穿ツ楔ノ儀／【社会】難易度13
・ＭＡＰボーナス：【華ノ宮】

　左の地へ帰還した桜花の国は未だ不安定だ。
　地ヲ穿ツ楔ノ儀とは、人贄“楔巫女”を楔として捧げることで、桜花の国の存在を左の地に定着させる儀式である。
　儀式が失敗し椿ノ祠も破壊された（機能していない）今、国は遠からず怨霊の放つ虚無の浸食によって大地から虚無の領域へと“漂流”し、散り散りに裂かれて消滅するだろう。

　→“▼桜花の国の現状”“▼地ヲ穿ツ楔ノ儀”“▼内要ノ主柱”のすべてが開いたら、“●シーン13： 大雛の勅命”が発生

【華ノ宮】八雲（Ｐ187）「つまり今、この国はただ左の地へ“乗っている”状態なのだ。歪みに揺さぶられたら、あっという間に虚無の只中へ放り込まれてしまうのだよ。僕は神桜花のほつれを身に受ける（歪みを引き受ける）ことで手一杯だ。君たちの虚祓の力が頼りだよ」
（赤華キャンペーンで旅人ＰＣが赴いた場合に追加）「事情は承知した。だが、今は外を視ようとすると白い陽炎のようなものにさえぎられてしまうのだ。神桜花が虚に冒されている影響だろう。貴方が神桜花の色を再び蘇らせてくれるのなら、想い人の行方を視よう」

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▼椿／【社会】難易度12
・ＭＡＰボーナス：【町外れの祠】

　君は町外れの祠にいた怪しげな男（ＭＡＰボーナス未使用の場合、年老いた老婆）から伝承を聞くことができた。
　この祠は“内要ノ楔”のひとつで、桜花大封呪の折に雪という少女が“楔巫女”――生贄になったという。
　雪の姉は椿といい、彼女もまた、虚祓の尊き贄として“内要ノ主柱”の楔巫女となった。
　男は姉妹が生前住んでいたという場所を教えてくれた。そこへ行けば、何かわかるかもしれない。

　→情報収集ＭＡＰの［？］が［教会跡地］に変更。次のシーン以降［教会跡地］へ赴く場合、“●シーン12：綴られし怨讐”が発生

【町外れの祠】呪物回収者（Ｐ184）「あの跡地からいい匂いがするんだよねェ。……しかし、キミも匂うねェ。物凄い恨みと哀しみの匂いだ。キミか、あるいはキミのお仲間が、彼女の念が籠った品を持っているよねェ？　あァ、ソレ欲しいなァ……礼はするから、さァ」
（呪物回収者へ椿の手紙を渡した場合）呪物回収者は、何処ぞの扉の鍵（Ｐ191）をＰＣに渡す。「お礼にコレをあげるよ。もうここいらは危険だからね、自分もそろそろおさらばするよォ」（ＰＣは［解決策①： 桜花の国からの脱出］（Ｐ139）を入手する）

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▼内要ノ主柱／【社会】【知覚】難易度14
・ＭＡＰボーナス：【桜枝の町】【華ノ宮】

　桜花大封呪とは、桜花の国を存在ごと世界から切り離して虚無の中に漂わせることで、左の地で起きることごとの影響を絶つ秘術だ。
　国の外周を囲む白壁やその下に埋められた要石は、虚無の浸食を阻むための強靭な結界なのだ。
　そして国の内部にも、神桜花を中心に円を描くように無数の“内要ノ楔”が穿たれた。その無数の内要を束ねる結界の要こそ、神桜花の底に穿たれた“内要ノ主柱”である。

　→“▼桜花の国の現状”“▼地ヲ穿ツ楔ノ儀”“▼内要ノ主柱”のすべてが開いたら、“●シーン13： 大雛の勅命”が発生

【桜枝の町】狭霧（Ｐ133）「余所者と肩を並べるのは癪ですが、狭霧は華ノ宮の書庫へ忍び込んできます！　ＰＣ②様のためですから！」

【華ノ宮】八雲（Ｐ187）「楔巫女たちは文字通りの楔となるため、穿たれた楔穴へと身を投じた。国中から集められた星の数ほどの巫女たち……神桜花の永久の繁栄のため、みな望んでお役目に殉じたと伝えられているけれどね」
（赤華キャンペーンで旅人ＰＣが赴いた場合に追加）「事情は承知した。だが、今は外を視ようとすると白い陽炎のようなものにさえぎられてしまうのだ。神桜花が虚に冒されている影響だろう。貴方が神桜花の色を再び蘇らせてくれるのなら、想い人の行方を視よう」

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▼▼シーン13終了後：異変を鎮める方法／【社会】難易度10
・ＭＡＰボーナス：【桜枝の町】

　現在の異変は、左の地へ完全に定着していなかった桜花の国が、結界の要となる“内要ノ主柱”が機能しなくなっていることで虚無の浸食を受けているものと考えられる。
　大雛の命に従って、新たな主柱ノ楔ノ儀を行なえば確かに異変は収まるだろう。他に手段があるとすれば、椿の魂を再び楔として封じ込めることではないだろうか。（ＰＣは［解決策③：椿の封印］を入手する）

　その他に可能性があるとすれば、人ならざる者の力だ。君は城下町へ避難してきた民から興味深い話を聞いた。山間部“物ノ怪泰山”に住まう大妖であれば、人知を越えた術を知っているかもしれない。
　ただし、国が虚無に引き裂かれるまで幾ばくもない。“物ノ怪泰山”へ向かう場合はクライマックス戦闘のボスデータがやや強化される。だが、うまくすれば新たな［解決策］を得られるかもしれない。

　→［物ノ怪泰山］へ向かう場合、“●シーン15： 物ノ怪の秘儀”が発生

【桜枝の町】茅（Ｐ117）「村がもやもやに呑まれちまったから、みんなで逃げてきたんだ。どうにかなんねえかな。物ノ怪大将なら、おらたちじゃ考えもつかねえようなすんげえ技を持ってるかもしんねけど。山の妖は人を喰うおっかねえ奴らっていうしなあ……」

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